軽度のパニック障害の体験談 病院を受診しました

パニック障害

軽度のパニック障害について

こんにちは、MOFUです。
私は27歳3児の母です。

今回は私が現在治療中のパニック障害についてお話ししていこうと思います。

「これってパニック障害?」「病院に行きたいけど不安…」などお悩みの方に読んでもらい参考にしていただけたら嬉しいです。

初めてのパニック発作

パソコンをしていて目が疲れたと思い横になって休んでいました。

ちょうど子ども達が、幼稚園、小学校から帰ってくる時間だったのもあり、早く回復しないといけないと焦っていました。

子ども達が帰ってきて、その日は小学生の双子が友達と遊ぶ約束をしていました。
我が家で遊ぶことになり少し具合悪いけどそのうち治るだろうと我が家で子ども達の様子を見守っていました。

すると突然また何かが怖くなってしまし動悸がしました。次第に息がしづらくなり死んでしまうのではと恐怖心に押しつぶされそうでした。

このままではダメだと思い外に出て夫に電話をしました。
なぜか家の中にいるといき苦しさが増しました。

「よくわからないけど怖い、すぐに帰ってきてほしい」と伝えましたが、夫も状況がよく読み込めず戸惑っていました。
しかし、私が何度も「怖い」ということを伝えたからか、心配して職場に許可をとり帰ってきてくれました。

夫が帰ってきてくれてからは少し落ち着くことが出来ました。

それからというもの、またあの恐怖心や息苦しさが襲ってきたらどうしようと思うようになり、1人が怖くなりました。

これはおかしいと思い、自分の症状をたくさん調べました。
調べていくうちに、パニック発作の症状と一致することがわかりました。

私の主な発作はこんな感じです

漠然とした不安
空間の圧迫感
軽い動悸
息苦しさ

過呼吸にはなっていませんが、特に何もしていないのに息苦しくなるのはとても怖く辛かったです。

精神科の予約を取りました

私の住んでいる地域では精神科や心療内科はどこも完全予約制です。
新規患者を受け入れしてない病院もありました。

精神科や心療内科を希望する方が多いのでしょうか。

予約できたのは5日後でした。

病院までの日々は、またあの怖い感覚になるのではないかと常に不安でした。

広場恐怖

次は私が体験した広場恐怖をお話しします。

広場恐怖とは

パニック発作を起こした人が、以前に発作を起こした場所や、発作が起きた時にすぐに助けを得られいような場所を恐れることです。
その結果、パニック発作を起こした場所や状況を避けるようになり、一人で外出できなくなったり、生活に支障が生じます。

病院受診まで土日を挟んでいました。
日曜日に夫の職場で記念行事かありさまざまなイベントがあるので職場にいる夫に会いに子ども達といこうと計画していました。

車で向かっていたのですが、夫の職場に近づくに連れて恐怖心が込み上げてきました。
「またなったらどうしよう、周りの人達を困らせてしまう。」
どんどん心臓がバクバクしてしまい怖くなり職場の目の前で引き返して家に帰りました。
子ども達はキョトンとしていました。どうしていかないの?という感じでした。

本当にとてもショックでした。なぜこんなことも出来なくなってしまったのか。
すごく落ち込む出来事でした。

病院受診


次は病院受診についてお話しします。

現在基本的にマスク着用は個人の判断になっていますが病院はまだマスク着用するのがルールになっていました。
久しぶりにつけたマスクはとても息苦しくそれだけで発作が起きそうでした。

初めての病院なのでドキドキしていたのもありとても怖かったです。

診察

まず初めに先生に予診をしてもらいました。

どこで生まれた、家族構成、生活環境、発作について、などさまざまなことをお話ししました。
最後に10問程度のチェックテストをして終わりました。
予診は約20分程度だったと思います。
診察中もずっとドキドキしていて苦しかったです。

待ち時間も本当に怖くて外に出たりウロウロして頑張って気を紛らわしていました。

予診後約40分後に本診察が始まりました。
予診してくれた先生は横にいて、本診察の先生は別の先生でした。

本診察でも予診と似た様なことを聞かれるほか、発作の症状を詳しく聞かれました。

結果やはり私はパニック障害と診断されました。

診断後は診察が終わったこと、やっと病名がわかったこと、もうすぐで帰れるという状況に変わったので安心して症状が少し和らぎました。

お薬を2週間分処方されて、また2週間後に病院の予約を取りました。

結局これといった原因はよくわかりませんでしたが、ストレスや疲れが溜まっているとなる様です。

病院にいる間は辛かったけど受診して本当に良かったと思っています。
先生も看護師さんもとても穏やかで優しくお話ししてもらえました。

ちなみに、病院に着いてからお薬処方されて帰れるまでの時間はトータル約3時間でした。

お薬について

私が処方されたお薬は

デュロキセチンカプセル20mg
1日1錠 朝食後30分以内に服用する
薬のはたらき
・気持ちを楽にし、意欲を高める。
・痛みを和らげる。
副作用
・眠気、めまい
・倦怠感、食欲不振、吐き気、血圧の上昇、頭痛

ロラゼパム錠1mg
不安時
1日3回まで1時間あけて服用する
薬のはたらき
・不安や緊張を和らげたり、気分を落ち着かせる。
副作用
・眠気

この2種類です。

⚠️お薬のはたらきと副作用は簡単に省略して書いております。

デュロキセチンカプセル20mg


これは毎朝服用するように指定されているものです。
薬剤師さんから「最初のうちは胸焼けを感じる方が多くいますが、慣れてくると思いますので必ず服用してください。どうしても合わない場合はこちらにご相談してください。間違っても勝手に服用をやめることがないようにお願いします。」と言われました。

勝手に服用をやめてしまうと、「離脱症状」と言われる耳鳴り・痺れ感・吐き気・頭痛・イライラ・不安感などの症状が出たりする様です。

飲み始めて1日目は特に症状はありませんでした。

しかし、2日目はとても具合が悪く、倦怠感、眠気、吐き気などがありほとんど何も食べることができませんでした。
パニック発作もあるし、辛すぎてものすごく泣きました。

3日目はそれほど具合悪くありませんでした。食欲は全くありませんが普通に生活できました。薬に慣れてきた感じがしました。

4日目からは少しずつ食べられるようになり日常を取り戻してきました。

デュロキセチンカプセル20mg飲み始めて1週間ちょっと経ちましたが、飲んでからはほとんどパニック発作を起こさなくなりました。

ロラゼパム錠1mg


このお薬は不安になった時に飲むお薬です。
デュロキセチンは確かに効いていましたがそれでもたまに何となくゾクゾクして不安な時があったのでたまに服用しています。

外出時はお守りとして必ず持ち歩いています。

ただ、副作用で私はとっても眠たくなってしまいます。
外出時やこれから何かをしなければいけない時は服用を控えています。
夜に不安になって眠れない時にはとても重宝しています。

今回の治療費とお薬代

病院の受診料 2580円
お薬 900円

3割負担額です。
意外と安いなと私は思いました。
未知の病気だったのでもっと高額かと思いました💦
参考になれば嬉しいです😌

以上私の軽いパニック障害の体験でした。
次の受診後にまた2回目の受診レポをしようと思います。
パニック障害かもしれないと思ったらすぐに受診をするのがおすすめです。
軽いうちに治療を開始しないと治るのに時間がかかってしまい、苦しむ時間が増えてしまします。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
1人でも多くの人のパニック障害が治りますように。

↓2回目の病院受診を書いた記事です。

軽度のパニック障害 2回目の受診レポート
軽度のパニック障害について こんにちはMOFUです。 私は27歳3児の母です。 軽度のパニック障害と闘っています。 前回パニック障害発症から病院受診までのことを書いた記事をアップしました。 今回は2回目の病院受診について書いてい...

コメント

タイトルとURLをコピーしました